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ユニット経営、何から始めるか?
ユニット経営を具体的に運用して、進めていく場合の「コンセプトの原点」は何になるのか。そこについて、お話したいと思います。

 ユニット経営のコンセプトの原点は、「創意工夫による改善」です。

「私たちの全ての経営活動の結果を全て数値に表す」ことについては、前回、お話しました。
では、なぜ、そんな必要があるのか? それが解らないと、前に進めないと思い連載しました。

企業として、より筋肉質で、健康体であり続けようと思ったら、当然、最終的な利益が大切となってくるのは、誰でもわかっています。学校を卒業したばかりの新入社員でも、そのくらいのことはわかっています。つまり、
「仕事をすれば良いのではなく、稼ぐ必要があることは誰でも理解しています。」

当然、収益を良くしたいと思ったら、売上を拡大して、同時に経費を最小にしていくのも理解しているはずです。ところが、それを実践しようと思うと、どうやれば良いのか? 各部門の責任者は悩むことでしょう。いや、責任者だけでなく、その中のメンバーも、「どうしょう?」と困るでしょうね。

答えは、「改善する意識を持つ」ことです。 創意工夫できる事が各部門の現場には、たくさん転がっています。まずは、それを探してください。各部門の責任者の人は、メンバーに聞いてください。きっと、メンバーは気がついています。
「ただ、それが、収益とどのように関係しているのかが解らないだけなんです。」
まずは、それを並べて見てください。そして、それぞれの改善案をメンバー全員で協議していきます。 この場合に決して忘れてはいけないのが、「それは、いつ迄にやるのか!」つまり、納期を必ず設定することです。

それから、もうひとつ大切な事があります。「顧客目線を持って創意工夫のポイントを探す」こと。顧客目線とは、何か?また、新たなテーマがでてきました。でも、決して難しく考える必要はありません。「自分がお客さんだと思って考えれば良いわけです。」

さて、これで何が変わるのか? 「みんなでワイワイ、ガヤガヤが始まります。」

ユニット経営の実践、さっそくスタートして見てください。まずは、この最初のハードルを越えないと何も始まりませんが。。「きっとできる。まずは、そう思う事です。」
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【2008/03/06 12:22】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ユニット経営を知る
ユニット経営を一言で表現すると、
   「創意工夫の結果を数値で表す。」、又は、
   「全員参加の経営実践によりその結果を数値で表す。」

さて、いずれの場合も、「~結果を数値で表す」となっている事に気がつかれたと
思います。ここが大変重要となります。

ユニット経営そのものは、企業体の中で、企業そのものの生命線である、収益が重要である事は言うまでもない事なのですが、では、この収益を伸ばしていくには、どのようにしていくのか?  この疑問を投げかけると、ほとんどの人が、きっと「売上を上げるか、経費を下げる」とお答えになるかと思います。しかし、そう言った後で、また、ほとんどの人が、「解っているけど、それが難しい!」そう言われることでしょう。

私たちの経営活動の原点は、この疑問に毎日、向かい合い、社内全員でその解決策を導き出そうとしているんですよね。社内でよく見かけるのが、「調子はどうだ? うまく言っているか?」という問いに対して、「ぼちぼちですか。がんばっているんですけど。。。なかなかうまくいかなくて。」などと、上司と部下や仲間通しで変な、「慰め愛!?」でやりとりをしている光景が多いと思います。そういう我社も決して、例外ではありませんでした。

では、ユニット経営でいう、「~結果を数値で表す」とは、どういうことか?
実は、「全ての行動を数値で表せないか考えること」なんです。え? どうやって?

そのままの言葉に逆らわずに、仕事をすればよいのです。自分たちが仕事をする上で、段取りから始まり、最終目標に向かって、それぞれプランを立てて、実行していくと思います。ところが、多くの場合、それを数値で置き換えられるプランにしていないのが問題なんです。

解りやすく言うと、目標設定する際とそれぞれのプランの各工程の中に、数字を使うということなのです。つまり、経費であれば、「電気代を節約する」ではなく、「電気代を10%削減する」としなければなりません。テレアポであれば、「新規顧客にテレアポする」ではなく、「新規顧客に一日20件テレアポする」。作業であれば、「今週中に終了させる」ではなく、「5日間で改善項目20項目の内、4点を完了する」と変えていかなくてはなりません。

ユニット経営を実践する上では、「今までとは異なる目線を持つこと」から、まずは初めてください。そうすれば、そこに「数値で表す」という意識が芽生えてきて、自分自身の達成感を実感できるはずです。
「小さい成功を繰り返し体験する」。まずは、それに気がついて欲しいものです。
【2008/03/05 16:47】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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