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エールを送りたい。若いリーダーのみなさんに期待します。
ユニット単位で運営していくと、さまざまな問題が直面してきます。今回は、まだまだ、経験の少ない若いリーダーのために、少しでもヒントになればと考えて、お話ししたいと思います。

「ワイワイガヤガヤは、ユニット経営の原点」
です。若いリーダーが最も意識しなければいけないのが、このキーワードだと思います。なぜなら、若さには、ノリノリがありますよね。ハツラツとした、ノリです。活き活きしているとでもいいましょうか。この感覚で、ユニットをまずは、運営してみることを進めています。

まず、最初のワイワイガヤガヤは、ユニット内の問題点の洗い出しです。全員で、言いたいことをドシドシ言ってもらいましょう。チームミーティングを始めてください。この際の注意点は、決して、意気込まずに、「困っている事」を洗い出すことです。困っている事とは、つまり、そのユニット内での仕事をうまく進めていく上で、何としても解決しておかねばならない点です。つまり、これがこうなったら、こう変わるのではないのかここをこうしたら、こうなったりしないのか! つまり、アイデアラッシュを書き出すこと。

ホワイトボードにどんどん書き出していく。そして、まずは、すぐに実現可能なものから、メンバー全員に担当分けしてアクションプランの実現を検討してもらいます。最初は、書き出したものをすべて、担当者に振らずに、一つのアクションを全員でアクションプランを立案して、各自の分担によるスケジュールを立案して予定を立ててください。

そして、そのアクションプランを毎日、進捗報告しながら、Do、Check、Actionを検討していくのです。つまり、立てた目標に対する行動に対して、見直しをかけて、改善をしていくのです。場合によったら、最初に立案したアクションプランをも、見直す必要があるかもしれません。それでもよいのです。「失敗を恐れずにチャレンジ」してほしいものです。最初から、何もかもうまくいかないから、私達は、日々の努力を重ねているのですから。

天からのヒラメキが下りてくる。そんな状態に気がついたら、何としてもそれを成し遂げようと創意工夫の努力を継続するしかありませんからね。

若いリーダーのみなさん、心配しないでください。私達もそうやって、これまでやってきたのです。エールを送りたい。若いリーダーに。これから、一杯輝くであろう、未来のために、Going! って感じですかね。
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【2008/11/11 12:12】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
リーダー交代!苦渋の決断が必要な時がある。
リーダーのみなさんには、少し厳しいお話しになりますが、今回は、我社で実際に発生した出来事をお話しします。私にとっても、苦渋の決断であった事を先にお伝えします。

当社のあるユニットのリーダーを2名、交代しました。一人は、事業部門の責任者、もう一人は、新規事業の責任者でした。それぞれのユニットリーダーについて、お話しします。

まずは、事業部門の責任者。彼は、一年前、事業部を立ち上げる際に、中途採用した人材でしたが、見た目は、温厚でその事業部は、ほぼ全員がソフト業界を未経験であったため、ただ一人の業界経験者でした。それ以外の若い人材とも年齢が離れており、業界の仕事の仕方を教える立場として期待して採用したのでした。それから、一年が経過しましたが、そのチームに改善のきざしも見えず、ただ時間だけが経過していっているような気がしたのです。

この一年間、私は、どのようにして、その事業部門全体を取りまとめていけばよいか、リーダーのみならず、メンバー全員にも直接指導してきましたが、私自身の不足するフォローをこのリーダーに任せていたのです。一年経過しても、改善のスピードが上がりませんでした。つまり、何かが不足していたのです。はじめは、それが何なのか、わかりませんでした。

リーダーに不足していたのは、「何としてもやりきる」という熱意と決意でした。私の指示をメンバーに対して、オーム返しのようにただ、繰り返すリーダーがそこにありました。そこには、何としてもという強い信念がなかったのです。いわゆる、もう言いましたから、後はやってください。ただ、やれ!というその言葉だけです。つまり、彼は、改善をするには、どうすればよいか? この局面に踏み込まなかったのです。

そして、目の前のメンバーの状況把握が見えなくなり、ただの管理者になり下がってしまったのでした。ユニット経営は、全員参加の経営です。全員参加であるからには、リーダーは、メンバーの動きを常に敏感に感じ取り、どう動けばよいのかをアンテナをはらないと、そのユニットは正常に稼動しないわけです。

そして、ついに、そのリーダーは、ユニット会議の日に病気を理由に、何回も休むようになりました。おいおい、それはないだろう。私は、泣きそうになりました。そして、それが続いて。。。。 ガーン!

私は決断しました。そのユニットのメンバーには、「もう駄目だという時がほんとの仕事の始まり」を心にきざむように伝えて、若いリーダーを選び、さらに、小規模ユニットに体制を変更して、若いリーダーでも動きのとれる状況へと変更していったのです。

ユニット経営において、若いリーダーを選定する際には、彼らが動きやすい状況を作ることも大変重要かと思います。さて、もう一人のリーダーの話しは、別の機会にお話しする事にします。もっと、明るい話題のほうがいいですものね。最近のニュースは、暗い話しが多すぎますものね。
【2008/11/11 08:57】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
中国を訪問しました。その想いの強さが原動力?
先月のコンタクトの事件で、メガネを20年ぶりに購入しまして、朝一番は、メガネにより、タイプインする事にしました。まだまだ、なれませんが、個人的には、やはり、コンタクトが一番良いです。

さて、10月22日~25日までの4日間で、初めて中国を訪問しました。上海とハルビンです。
実は、なぜ、この二つの地域なのか、よく意味を理解していないで、参加したのですが、大変勉強になりました。その話題について、少しお話ししたいと思います。

この4日間ですが、22日は、日本から上海へ、23日は、上海からハルビンへ、24日は、ハルビンから上海へ、25日は、上海から日本へと移動した関係で、最終日を除いて、毎日、早朝5時にはおきないといけない、かなりハードでしたが、かなり充実した時間を有効に使えた気がしました。

私の中国の訪問目的は、日本企業がどうして、中国へ進出したり、オフショア開発を依頼しているのか? その謎を少しでも理解できればと思ったからです。
そもそも、日本語の通じない人達と、いかにしてコミュニケーションをとるのか? 私には、大変不思議だったのです。なぜなら、日本人同士でも難しいのに、みんなチャレンジャーだなあ?と素朴に疑問を持っていたからです。

どうやら、ハルビンが今回の目的で、企画会社が上海のため、このようなスケジュールになったのですが、この企画会社は、ハルビンで日本語科の学生に対して、研修生としてプログラマの訓練をして日本企業へ人材提供するモデルを構築しているようでした。いわゆる中国の地元と官民一体となり、推進しているようでした。

当社も鹿児島と北九州にユニットを作り、ユニット経営を実践していますが、中国で会った学生との違いは何なのか? そこを重点にみんなと話してみました。

何としても日本へ行きたい。熱い情熱を持ち続けている人達。つまり、その想いの強さが彼らの原動力となり、高い目標を達成しようとしている。これは、まさしくユニット経営の原点ではないのか?

私達は、日本人同士でコミュニケーションをとる場合に、自分の主観を前提に、相手の話を自分が理解できるように、自分の言葉に置き換えているのではなのいか?そして、勝手に思い込みをして、相手の真意を理解しようとしていないケースがあるのではないか? そんな考えが浮かんできました。彼らは、おそらく、日本語が通じないので、相手の真意を理解しようとする想いの強さが、私たちよりも大きいのだと思ったのです。

ユニット経営を実践する場合は、より高い目標を設定して、何としても達成しようとする想いの強さが大変重要です。どうやら、彼らには、ある意味、この想いの強さが高いために、困難に立ち向かっているのだなあと感激したわけです。

私達にも、彼らに負けない、強い想いがあるはずです。何としても結果を出したいと強く願って、毎日の仕事にチャレンジすれば、決して彼らに負けないと強く感じた、初めての中国体験でした。
【2008/11/10 07:21】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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