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一年間の振り返り~みなさまへの感謝
今年もいよいよ、あと実質の営業日が10日となってしまいましたね。
とにもかくにも、ユニット経営のブログを始めて、良かったと思っています。一番良かったのは、常に、経営の原点に返れたことです。

当社の事例を公表することは、どうかな? と最初は、思ったのですが、やはり、自らの実践経験が一番おもしろいし、何よりもみなさまや当社のためにもなると感じました。今年は、当社の事例があまり多く掲載できなかったり、本来のブログの主旨は、毎日書く? ものかもしれませんが、メルマガ発行のタイミングにあわせて、編集者からの追い込みに迫られるような。。。。なんだか、作家の気持ちがよくわかったような気がします。<笑>

今年は、当社のユニット経営のシステムの改善に明け暮れたのですが、具体的に、何をどのようにしているのか、あまり、明確にしてきませんでした。来年からは、そのシステムの内容をブログの中に紹介しながら、どのようにユニット経営を実践しているのか、ご報告したいと思います。

ところで、今の改善テーマですが、実は、今年の9月から、ユニット経営において、財務管理もできるように実現するための改善を加えてきました。つまり、ユニット経営をしながら、同時に財務会計もそのほとんどを実現してしまおうという、取り組みです。つまり、ユニット経営を実践していれば、財務会計も同時に実現している状態です。

当社の税理士の先生にお願いして、ご協力をいただき、最終的な月次決算のみ、グロスで税理士の先生がもっているシステムへ提供するという方式です。今は、その残高調整や確認事項及び社内検証で大忙しです。

※常に反省、よき事を思う努力。ビンチはチャンス。いつもそう思ってきました。みなさまは、どういう一年だったのでしょうか?

ご購読いただいたみなさまにも大変感謝しております。現在の金融不況は、大変大きな問題を残していますが、来年がみなさまにとって、良い年になりますように心からお祈りいたします。ほんとうにありがとうございました。
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【2008/12/16 10:41】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ユニット経営の役割~あなたの存在の意義
役割という言葉は、大変重い言葉ですね。そこで、ネットでこの言葉を検索してみました。

1 役目を割り当てること。また、割り当てられた役目。「大切な―をになう」「自分の―を確実に果たす」
2 社会生活において、その人の地位や職務に応じて期待され、あるいは遂行しているはたらきや役目。

なるほど。辞書ではこのような定義のようです。私は、個人的には、上記の意味に加えて、自らの存在意義が、自らを動かすという意識があります。つまり、社員への貢献であったり、顧客への貢献です。そのために、自らは、何をすべきなのか。

ユニット経営を実践する上では、さまざまな問題点が発生した場合に、責任を明確化して、それに対処するための、あらかじめ決められた、役割分担に従い、その問題解決に全員で取り組む必要があります。

ところが、ご承知のとおり、お客様への提案活動などにおいては、どの部門がどのように動けばよいのか、決められない場合があります。これは、ある意味、お客様に提案をする、そのユニットが他のユニットに対して、協力を求めて、成功させていけばよいのですが、実際には、どこだろう? どうすればいいのだろう? と、現場の担当者が悩む状況を何度も見てきました。

これは、ある意味、それぞれの役割が浸透されていないのが原因です。では、なぜ、そういう事が発生してしまうのでしょうか? それは、多くの場合は、そのユニットの存在意義をメンバー全員が理解していない場合が多く、そのユニットのリーダーの意識についてもメンバーへの浸透が不十分であるケースが多いようです。

さて、一般の企業の場合、各部門の職務内容を規定しているケースが多いようです。つまり、あなたの部門の仕事は、これです。と明記されたものです。この場合は、あらかじめその部門の職務が明確になっており、ある意味では、現場には混乱はおきません。

ところが、ある問題が発生してきます。それは、何か問題が発生した場合、これは、職務以外なので、できません。これは、どこどこの部署です。などと、責任転嫁してしまうケースです。また、現状の職務の発展系として十分対処できる仕事についても、これは、部門の職務以外なので、できません。という回答をしてしまう状況も発生しています。これでは企業も本人の自己成長も実現できなくなります。

その企業が発展をしていく上においては、この既成概念を壊して、それぞれのユニットが今ある職務内容の延長戦において、このようなビジネスが展開できるとか、あるいは、どのユニットとこのような協力展開をしていけば、お客様や社員への貢献ができるとか、さまざまな創意工夫により実現してくるものです。それは、時には、できそうもない事にチャレンジする事もあるかもしれません。

全員の役割を見直して、ユニットの活性化に貢献していけば、「あなたの存在意義が見える」という事を忘れないでほしいものです。そっと、胸にあてて、聞いてみてください。
私の役割は、何なのか?。。。。。。。。。。。。。。

【2008/12/16 10:19】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ユニット経営の一年間~当社の事例研究
あっと、いう間に、今年も終わりになろうとしています。私達が、自社でユニット経営を実践してきた成果はどうだったのか? この一年間を振り返ってみたいと思います。

ユニット経営は、自社で運用・継続するには、しくみが必要です。そのしくみの改善に明け暮れたのが今年のイメージ。

実は、当社では、ユニット経営を実践していく上で、システムありきと考えています。つまり、「しくみで経営をする方法」です。当然、全員が仕事をしているわけで、その日常の行動がすべて、ユニット経営に結びついていなくては、ユニット経営の実践は大変難しくなってきます。

このしくみとなる、システムの改善をこの一年間、実施してきました。つまり、実践しては、問題点を洗い出し、検証した結果をもとに、次の改善を実施。これの繰り返しの一年でした。これらのシステム改善ですが、毎週のように実施していましたので、システム改善の責任者をおいて、ユニット経営のシステムを改善しておりました。その目的は、自社が強い企業体質となるための取り組みと人材育成のために、何をすべきかというテーマでした。まさに、全員参加の経営をしていくために、日々の改善を繰り返してきたのです。

当社は、システム開発会社であるため、これが実現できたのですが、それにしても大変な労力をかけて、PDCAのサイクルを鬼のような執念で、継続してきたのです。つまり、これがあれば、ユニット経営を実践できるというシステムです。

この改善の中において、さまざまな問題点が明確になってきました。仕事の流れやそこに存在する無駄、そして、何よりも、閉ざされていた部門の仕事の内容も明確になり、それに改善策を実施してきたような毎日だったかと思います。失敗も数多く経験しました。この一年間で、多くの学びを経験して、全員の仕事の仕方も大きく変わったと思います。

誤解してほしくないのは、ユニット経営は、常にシステム改善をしないと使えないのではありません。我社の場合は、これ、ひとつがあれば経営ができるというものを目指した関係で、システム改善が必要となったのです。

※何としても成功させたい。ユニット経営で会社を変える。社員に貢献したい。そこには、鬼のような執念があったから、私は、継続できたのだと思います。しかし、まだ終わりではありません。これからも改善の日々が続くのです。
【2008/12/16 09:32】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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