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部下をどのように育てていけば良いのか。
経営者が会社のしくみを作る事において、大変重要だと思うことがあります。
それは、部下の育て方です。部下とは、経営者から見た場合、全従業員となり、管理者から見た場合は、そのユニットのメンバー全員となります。

部下をどのように育てていけば良いのか? 正直、私もこれまでこの事に関しては、かなり悩みました。

私の結論は、「経営者が自ら現場におりて、直接指導する」でした。

では、どうして管理者の教育ではなく、また、管理者が現場を指導するでもなく、経営者なのでしょうか。
私の答えは、「経営者が我が社のしくみを、なんとしても作りたいと想っているから」です。

つまり、経営者が我が社の状況を把握していいない限り、「我が社独自の、会社のしくみは作れない」からなのです。空理空論ではなく、今、しなければならない事を、経営者の感覚で直感的にすぐさま把握したいならば、全ての答えは、どうやら「現場にある」ようです。

現場に出た場合に、彼らの指導をする場合、以外と現場の担当者に欠けているのが、「自分たちの役割」と「物事を原理原則でとらえる力」ではないかと思います。

しかしながら、いきなりこのような、切り口で、部下の指導をしようとしても、何から手をつけていけばよいのかわかりません。また、たとえ、現場に行くと言っても、その現場では日常的に発生している事もあれば、その時だけしか発生していない事象もあり、それらの全てを経営者が気づくのは、かなり無理があります。

そうすると、彼らの仕事の何もかもが一目で見えるようなしくみが必要となります。そして、全体像がやがて明らかになり、どのような対策を打てばよいのか、現場の彼らと同じ目線で考えることができるようになる。
我が社独自のしくみを作るための、ここに、「見える化の原点がある」。そんな気がしています。

部下を育てるには、「見える化の原点を探す」。現場に即した内容をもとに、実践するしかありません。そのために、何もかも見えるように、ならないと実現できないのではと思っています。
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【2010/03/08 08:22】 | ユニット経営 | コメント(0) | page top↑
「会社のしくみを作る」、悩む経営者は、以外と多い
最近、しばらくユニット経営のブログの更新を止めてしまいました。昨年の暮れから、今年にかけて、会社の存続をかけた、さまざまなアクションを実践している内に、もう気がついたら、三月になってしまいました。

そもそも、会社の存続を想う経営者の多くは、このような毎日の仕事に追われており、時間との戦いの中で、体力の限界に挑んでいるのではないかと、思います。そうです。私だけではありません。おそらく、全ての経営者がそんな状態なのではないでしょうか。そう思うと、すこし、心が安らぎます。

さて、ここへきて、経営者の多くは、自分の会社はほんとうに、うまく回転しているのであろうか? という、疑問を抱いている人も多いと思います。うまく回転しているとは、

・経営者自身の考え方、
・従業員の仕事の様子、
・従業員同士の連携、
・従業員がより高い目標に向かっているのか、
・的確な作業指示と実践教育により成長しているのか、
・全員が日々改善しながら、結果を出しているのか。

上記のような、悩みを抱えている経営者の多くがだどりつく結論は、ただ一つ。

「会社のしくみ」。我が社は、しくみで運営できているのか。これにつきます。極論をいうと、ナンバーワンの人材はいらない。従業員全員が、それぞれの役割で動いている状態を作れるのか。そういう、会社のしくみが必要だと、みんなの経営者が考えています。

しかしながら、これを実現する考え方や方法はいろんな本などで紹介されているものの、我が社で具体的に進めようとすると、大きな壁にぶつかります。それは、日常業務の中に取り込むには、どうすればよいのか。

つまり、いくら、いろんな教育本で勉強しても、我が社の実態に合わせて、日常的にしくみとして、全員が動いてくれるしかけが、絶対的に必要なのです。これは、コンサルタントの先生にお願いして、構築するものではなく、経営者自身の強い想いを、実践できるものでなくてはなりません。

私は思います。そういう経営者のために、「ユニット経営というしくみ」を作りました。しかも、そのための大きなコストをかけて、システム化などできません。ですから、SaaSという方式で、みなんさんの会社の環境を丸ごと、我が社のデータセンターで保管して、システムの提供をする事が一番だという結論に達したのです。

私と同じ、悩める経営者のお役に立ちたい。そう想って我が社も、日々システムの改善に取り組んでいます。
【2010/03/08 07:15】 | ユニット経営 | コメント(0) | page top↑
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