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思考回路が止まる担当者がいる! 新しい事はできません?
おそらく最初の頃のユニットの目標設定は、ある意味、漠然としたものが多くなりがちです。
つまり、精神論的なイメージに近い目標設定が多いかもしれません。
なぜ、そうなるかというと、最初は、具体性に欠ける内容にどうしてもなってしまうようです。

当社のユニットの目標設定も同じような雰囲気でスタートしました。

私は、ある時、担当者に聞いたことがあります。
「どうして君の目標設定は具体性に欠けるのか?」
担当者の答えは、「どうすればいいのかな? 考えてはみるんですが。 いつもそこで、思考回路が止まってしまうんです。」

その答えを聞いた私は、「え? 思考回路が止まるの?」思わず、絶句してしまいました。

でも、みなさん、こういう担当者やリーダーは以外と多いのです。では、それは何故か?
たいがいの担当者の行動パータンを見ていると、仕事のルーチンワークが完成していないと、仕事がきっちりとできないようなのです。

つまり、「この仕事はああして、こうして。なるほど。。」このような環境に置かれない限り、
やった事のない仕事は、私にはできません。こういう悲鳴が当たり前のように聞こえてきます。こんな理由で、仕事をできない人が何とまあ、想像以上に?  多いのが実態らしいのです。

でも、実態がそうなのであれば、なんとかしないといけません。では、どのようにして改善するのがベストなのか? その方法を模索していると、良いヒントを思いつきました。

それは、作業の標準化でした。どのような考え方で、どのような手順で仕事をしていけばよいか標準化をすることでした。また、そのためのしくみも必要だと考えたわけです。

いわゆる、段取りとそれを実現するしくみが必要だと気がついたのです。

この方法だと、この行動パターンで!という感じだと能力を発揮してくれそうです。
というか、確かに新しい事にチャレンジする際には、どこからどのように攻めればよいのか、迷うのも事実で理解できますね。まずは、ここから取り組むことにしました。

また、それと同時に、今の作業やユニットの運営現状、つまり、「ユニットの置かれている状況の可視化」を実現して、ユニットメンバー全員で共有する必要があると感じたのです。

ここで、忘れてはいけない事があります。「作業の標準化とは、今すぐ完成版を作成することではないこと。」つまり、作業の標準化には、実際には、「日々の創意工夫による改善が伴い完成版を追求していく。」 これが改善の原点であるということなのです。

しかしながら、この標準化作業なくしては、創意工夫・改善などできるわけがないですよね。元となる物が何も無いのでは、何をどのように改善すればよいのか、見えませんからね。

まずは、これが最初の「ユニットの可視化」ということになりますか。。。
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【2008/05/31 16:31】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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