FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
事例研究:具体的にPCL等をユニット経営に応用してみると!
さて、今回は、IT企業において、当たり前のツールである、PCL、工程管理図、障害管理票を、IT企業以外の業種の企業または、プログラム開発部門以外のユニットに具体的に応用してみたいと思います。

ユニット経営においては、明確なゴールを設定して、アクションプランに従い、良い結果を導き出す。

つまり、各ユニットが目標設定した具体的なゴールに向かって、アクションを立案して、実践して、そこで発生したさまざまな障害を乗り越えて、最終的な結果を出していく、ユニット全員参加のシナリオを作成していくことになりますね。

前回、お話しましたように、PCLは、プログラム開発のゴールを目指すための検証に関する、具体的なアクションを記述したものだと理解できます。つまり、ユニット経営に応用すると、ユニットの目標としたゴールを実現するために、具体的に実践する上でのアクションプランを具現化し、目標達成するためにメンバー全員の行動を記述していけば良い事になります。PCL(プログラムチックリスト)ではイメージしにくいので、PCL(プランチエックリスト)として意味づけしてください。

ユニット経営は、GPDCAで実践する。G(ゴール)、P(プラン)、D(ドウ)、C(チエック)、A(アクション)で管理していく。

工程管理図は、PCLの予定立案と実践の進捗状況を表すとともに、消化していく上での不良等の問題点を数値化して、その対策状況を「見える化」していましたね。つまり、PCLで作成した、各ユニットの目標を実現するための具体的なアクションを、工程管理図で、予定立案して、いつまでに全てのPCLを完了させるのか実践することになります。

アクションを実践すれば、さまざまな問題点が発生します。そういう意味では、常に、検証と問題点の対策を実施する必要があります。それらの状況をすぐに見える状態にする。また、アクションは、当初に想定したものと異なってくる可能性もあります。つまり、検証時点で、次回のアクションが変わってくるものが多いと思います。変更となったアクションは、また、新たにPCLに追加して工程管理していく事になりますね。

障害管理票は、実際に発生した不良とその原因、対策を管理するものでしたね。ユニット経営においても、Do(実践)した後のCheck(検証)をする事は、実践した内容を確認、問題点を洗い出する事に匹敵します。Action(改善策の立案)は、検証した結果に対しての問題解決と捉えることができます。

以上のように、応用して考えてみると、IT企業の常識である、PCL、工程管理図、障害管理票は、目的を正しく理解していれば、ユニット経営の考え方に準じている事がわかりますね。もちろん、他の業界や業種でも参考になる事が判明したわけです。

ただ、上記の資料は、管理資料として、決して捉えないでください。
※最も大切な事は、これらの資料を残してサンプル化して精度を高めていく事

みなさんの企業の中にも、さまざまな業界標準の管理資料と言われてきたものがあるかと思います。ユニット経営の原理原則に従い、見る目線を変えていけば、もっとすばらしいものが見えてくるのではないでしょうか。私は、そう、思います。

関連記事
【2008/07/07 15:15】 | ユニット経営 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<事例研究:スケジュールが組めない! え? 段取りができない? | ホーム | 事例研究:問題が多発しているユニット。さて、どうしたものか?>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://silunit.blog31.fc2.com/tb.php/14-19a7a46b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。